あー…ナオには言っちゃった(笑)
優ちゃん別にいいでしょ?
全部、本当のことだし♪
ナオから留守番電話が入ってるから聞いてね♪
『ユミちゃん、お仕事お疲れ様。話は莉子から全部、聞きました。私のこと元彼とか言うのもう、やめてくれる?ユミちゃん本当に気持ち悪いし…サテンフェチとかありえない…商売女みたいな下品な服買いにまたセシルに行ったでしょ…頭おかしいんじゃない?内股で指くわえる癖も見苦しいからやめなよ。』
久し振りに聞くナオの声に興奮してしまって…
でも、ナオに全部バレてしまった絶望感で鬱勃起が収まらない優ちゃんを優しく抱き締めます。
大丈夫よ、大丈夫♪ユミちゃんがお仕事頑張ったらきっと認めてくれるわよぉ♪
翌日、泣き腫らした目で出勤する優ちゃん…
『…大丈夫ですか?』
一人の男の娘が心配そうに優ちゃんに声をかけてきました。
『あ、目が腫れて…ちゃんと冷やした方がいいですよ』
そう言って優しく微笑むその子は、ハルナの一番のお気に入りであるミカという少年…
人目を引く美しい黒のロングヘアーに美少女と見間違えるほどの端正な顔つきをもった少年でハルナが誰よりも可愛がっているクラブのNo.1の男の娘です。
ミカだけ特別の証に可愛らしいメイド服を着せられています。
『悲しいことがあったんですか…?ハルナ様に泣き顔を見られたら怒られちゃいますよ…』
優しくタオルで優ちゃんの涙を拭っていきます。優ちゃんの勃起おちんちんには気付かない振りをして…
『僕、ミカって言います…ユミちゃんよりまだ年下だけど…何かあったら教えてくださいね…?』
優ちゃんの頬についた涙をそっと舐めます。
『ユミちゃん…?』
鼻息を荒くする優ちゃんを大きな瞳で心配そうに見上げるミキの姿についに限界が来てしまいました。
【ハルナのお気に入りの男の娘を襲おうとして、罰として女装子のアナルに無理やりおちんちんを入れられる…っていうのはどうでしょうか…?】
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