『契約違反ね…ユミちゃん…射精の許可取っていないじゃない…』
おちんちんをヒールの踵で踏みつけます。
踏む度に精液を吐き出して、ヒールを汚します。
『汚れちゃったわ…ユミちゃん…ペナルティーとして二ヶ月間我慢ね…♪コックリング嵌めたまま毎日オナホでおちんちんをしごくのよ…』
嫌だと泣きわめく優ちゃんの玉を蹴りあげます。
『わかんない子ねぇ…!私の言うこと聞かないなら踏み潰すわよ!』
ヒールの踵で徐々に踏み潰す足に力を入れていくと、壊れた蛇口のように精液が流れ落ちて…
『ユミちゃん…♪また頑張ってねぇ♪』
最後におちんちんを思いっきり踏みつけると、優ちゃんは白目を向いて…とうとうおしっこまで漏らしてしまいました。
『そうそう、ユミちゃんの包茎おちんちん毎日ちゃんと洗ってね♪とっても臭いから♪』
それからは優ちゃんは毎日、寝る前にAVを見ながらおちんちんを握りしめます。決していくことのできない終わりの見えない快感に涙を流しながら…
おちんちん洗いも以前は辛いからと適当に洗いがちでしたが…ハルナから支給された媚薬入りのソープと柔らかいガーゼのタオルで過保護な捲りあげ…敏感な亀頭を丁寧に磨くように洗います。激しい射精欲におちんちんを激しく洗いますが…根本についた鍵つきのコックリングのせいでドライアクメばかりきめてしまいます…
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