【何度もごめんなさい。午前中も11までなら空いているので…待ってますね。待たせたおわびに少し、続きを書きますね】
はじめての、お客様の相手がなんとか無事に終了しましたが…まだまだお仕事は始まったばかり…
『ユミちゃん、大丈夫?お尻の中、綺麗にするからおとなしくしててね』
ハルナの長い指がアナルに出された精液を掻き出していきます。
『んー?いっぱい出されたねぇ♪指じゃ追いつかないなぁ…ほら、お腹に力を入れなさい。』
ハルナの意図がわからず、戸惑う優ちゃんに容赦なく鞭が下ろされます。
『黙って言うことを聞いて精液をひねり出せばよ、バカ!』
お腹に力を込めると黄色いザーメンが優ちゃんのお尻から溢れます。
『そうそう♪ちゃんと全部、出たかな?』
黄色いザーメンをトレーの中に吐き出し終えると…おちんちんはもう限界です。
『ユミちゃん、お客様の出したトレーの精液飲んだら今日は終わりでいいよ♪』
爽やかな笑顔で優ちゃんに残酷な仕打ち告げます。
『いつもは飲んでもらわないんだけど、優ちゃん悪いことしたでしょ?終わったらちゃんとお尻に薬を塗っときなよ』
言い終わると優ちゃんを部屋に残し、部屋から出ていきました。
青臭いザーメンを泣きながら…舌で舐めとります。いやらしい匂いにおちんちんはビンビンで思わず、いつものオナニーがしたくなり…おちんちんをしごいてしまいます。
ハルナにバレたら恐ろしいお仕置きが待ってるのに…おちんちんをしごく手は止められず…
何度も何度もザーメンを舐めながら…とうとう漏らしてしまいました。出しちゃ駄目なのに射精は止まらず、絶叫しながらシーツにたっぷりとほかほかザーメンを捻り出します。
『随分と気持ちよさそうねぇ…♪』
酷く冷たいハルナの声に気がつくと…慌てておちんちんから手を離しますが、その瞬間にまた絶頂を迎えてしまいます。
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