もうだーめ…優ちゃんのおちんちん全然気持ちよくないし…ナオもこんなおちんちんじゃ、満足できないわよね…
ねぇ、優ちゃん…おちんちん我慢できないわよね…
お店の人、ハルナさんっていうんだけど…とってもいい人でね…
優ちゃん…ハルナさんに抜いてもらわない?
ねぇ…行きましょうよ…
優ちゃんに身支度をさせて、お店の方まで連れていきます。怪しげな歓楽街の裏通りに入ると…【Honey boys】と書かれた看板が…
あ、ここよ♪優ちゃん…頑張ってね
ハルナ『あー君が優ちゃん?お姉ちゃんから話聞いて待ってたんだよ♪』
ショートヘアの黒髪に眼鏡をかけた一見、清楚な女性に見えますが、マニアックな男の娘専用サロンを経営する店長です。
店に一歩、足を踏み入れると…異様な光景が広がっていました。
優ちゃんと同い年くらいの男の娘達がいやらしい下着姿でお客様に射精をおねだりしています。
『びっくりした?ここはラウンジね♪プレイするときは一応、個室だけど…あ、優ちゃん我慢してるんでしょ』
おちんちんを勃起させたまま俯く優ちゃんの肩を抱きながら…ラウンジの中央まで連れていきます。
『皆、注目!新人のユミちゃんです♪ここで射精したら契約完了だから応援してね』
優ちゃんの服を手早く脱がせ…ラウンジの中央にあるテーブルの上で四つん這いにさせます。
『ユミちゃんの好きなナプキンだよ(笑)』
おちんちんの下にはナプキンが置かれています…
『最初はユミちゃんに契約を誓って貰わないとね…三分間、射精したら契約完了だから嫌なら我慢してね(笑)』
ゴム手袋を手にはめると媚薬入りのゼリーを優ちゃんのおちんちんに塗りつけます。
『三分間、頑張ろうねぇ…』
尿道をほじくり…亀頭を撫で回され…それでも射精したら一貫の終わりです。
『頑張るねぇ…これはどうかな…』
右手で亀頭を揉みほぐし、左でおちんちんの根本をしごきあげます。
鈴口が大きく口を開けて震えています。
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