『よく似合いますよぉ(笑)』
『あれ…ブラしてない?悪趣味ぃ…』
トップスを着ると黒いブラが透けていて…Aカップの貧乳おっぱいが丸見えです…
『もっこりさせてるよぉ…(笑)射精するんじゃない…』
『きもっ…変態すぎぃ(笑)』
タイトなスカートはもっこりと前を押し上げ…スカートの生地を直に感じて…
『あっ…いらっしゃいませぇー』
優ちゃんが震えていると何人かのギャルのグループがお店に入ってきてしまいました…なんと面白がった店員さんが友達を呼んだのです。
『うわっ…なにこいつ!きもっ…』
『なんか臭くない?』
『こんな奴、接客するとかマジ大変だね(笑)』
ギャル達は優ちゃんに聞こえるように服を見ながら悪口を言い合います…
『お客様…失礼ですが、服に何か付いてますよ』
皆に見られたショックでまたお漏らししてしまいました…おちんちんを股に挟み込もうと必死ですがもう遅く…スカートにいやらしいシミが浮かび上がります。
『何あれ…(笑)あいつ、射精してんじゃん(笑)』
『きもっ…写真に撮って回そうよ』
『えー可哀想じゃない?変態だから仕方ないけど(笑)』
ギャル達は口々に優ちゃんの悪口を言いながら携帯を取り出し、優ちゃんを写真で撮り始めます…
『お客様、汚された服は買い取りになりますので…』
恍惚としている優ちゃんを冷めた目で見ながら…お会計の準備をします。
【その設定いいですね(笑)お仕事で他の人に奉仕をしないといけないんですが…優ちゃんは射精は禁じられているって言うのはどうでしょうか…?】
※元投稿はこちら >>