お客様、大丈夫ですか…?(明らかに吐精したとわかる優ちゃん反応に笑いが込めあげてきます)
『うわっ…射精したみたいよ…変態』
『たっぷり出してるみたい…(笑)そもそもフィッティングなんて必要ないじゃん…わざとやったでしょ(笑)内股でイクゥって(笑)』
試着室の外では優ちゃんの恥ずかしい姿を見た店員さん達が口々に…陰口を叩いています。
タグですね…少々、お待ちください…(わざと時間をかけて鋏を探す店員さん…)
『いやぁ!だって…(笑)あんなに喜んでるくせに…あのスケスケで帰ったら痴漢に可愛がってもらえるんじゃない?』
『あの色は丸分かりでキモすぎ(笑)』
店員さんたちの晒し者になっている優ちゃん…しばらくして、店員さんはようやく鋏を取り出ました。
大変、お待たせ致しました…(優ちゃんのレギパンを太ももまで脱がせると、タグを切ります…恥ずかしい膨らみが晒されています…プルプルのゼリーみたいなザーメンは中々ナプキンに吸収されず、優ちゃんの敏感なおちんちんにまとわりついたままです…)
それではお会計させていただきますね…(店員さんがレジ台に目をやると…優ちゃんはたまらず座り込んでしまいました)
大丈夫ですか…?お客様…?(うわ言のように大丈夫、大丈夫っ!と繰り返す優ちゃん…優ちゃんの回りが精液臭くなってきました…)
お金を支払い終えると、顔を真っ赤して…よろめきながらお店を出ます。
優ちゃんがお店を出ようとした瞬間に笑い声と陰口が聞こえてきました。
『もう来ないでね(笑)あいつ、早漏すぎ(笑)』
『聞こえるよー(笑)でも後ろ姿きもすぎ…』
『さっきしゃがんだ時に射精したし(笑)すっごい臭かったー』
帰り道、歩く度にナプキンがおちんちんをヌメヌメと擦りあげ…店員さんたちの酷い言葉とさっきまでの気持ちよさを思い出して…また射精してしまいました。
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