【わかりました♪5時からですね】
…優ちゃんのザーメンでスパッツ濡れちゃったわ…(優ちゃんに見せつけるようにゆっくりスパッツを脱ぎます…ナオとお揃いのいやらしいTバックが…)
でも、優ちゃん…嘘ついたでしょ♪もう少し我慢してもらおうかしら…(スケスケのパンティからはおまんこがチラチラと見えて…ねっとりした柔らかい粘膜がパンティをしめらせています…)
優ちゃん…じっとしててね…(痒みで疼く前立腺を引っ掻くように掻き回します…精嚢もえぐるように押して…)
お汁、止まらないわねぇ…優ちゃん…中も掻いてあげなくちゃ…(ヌプゥ~っと綿棒を優ちゃんの尿道に入れると優しく綿棒を出し入れしてあげて…尿道の痒みは簡単に快感に変わってしまいます…でも綿棒のせいで射精はできず、隙間から濃厚な我慢汁を漏らして…)
乳首も吸わないとね…♪(乳首を優しく舐めあげます…舌先で転がす度にアクメを決めてしまって…)
優ちゃん…もう出そう…?(尿道の中の綿棒を引き抜くと…粘つくいやらしい糸を引きながら精液をお漏らし、してしまって…尿道の中を駆け巡るゼリー状の精液に痒くてたまらない尿道が擦られて…体中を震えさせて精液を排出しますが…ほとんど塊のため勢いがなく…少量ずつしか…お漏らしできません。)
優ちゃん…こんなにちょっとしか出ないの…?
(ヒィヒィ泣きながら精液を捻り出す優ちゃんの乳首にキスをして…)
…優ちゃん…なんだかお姉ちゃん…Hな気分か も…♪どこかにおちんちんないかしらぁ…(いやらしく湿ったパンティを見せますが…優ちゃんとHする気は全くありません…♪)
あら…そんな顔して、どうしたの…♪
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