優ちゃん…悪い子…お姉ちゃんに隠れてそんなことしてたの…お仕置きしないと!
(チューブを取り出すと…優ちゃんの尿道につきたて…柔らかいクリームを挿入します。軟膏をいれ終わると尿道に激しい痒みが…ナオから譲り受けたお仕置き用のクリームには山芋の痒み成分と媚薬効果まであります)
優ちゃん…おちんちん、痒いでしょ…(アナルの入り口にも痒み成分入りのクリームを塗りつけると…優ちゃんのアナルに指を入れてぽっこりと膨らんだ精嚢の部分を押し上げます…)
ふふふ…ナオから貰ったクリーム…すごい効き目ね…(精嚢を押される度に何度も絶頂を迎えますが…じわじわと漏らすような射精では粘膜に染み込んだクリームの痒みを誤魔化せず…鈴口はぱっくりと開いたまま…ポタポタと精液をこぼします…)
優ちゃん…ナオに太ももで抜いてほしいって頼んでたんでしょ…♪でも嫌がられて断られたみたいねぇ…可哀想ねぇ…
可哀想だからスパッツで少しだけおちんちん…掻いてあげる…(僅かに腰を降ろして…痒くてたまらない優ちゃんのおちんちんをスパッツのおまんこの部分に軽く触れさせます…ゾリッと優ちゃんのおちんちんがスパッツで擦られてしまい…その刺激に塊のような精液がスパッツに吐き出され…)
あーあ…スパッツ汚しちゃって…悪い子ねぇ…(優ちゃんの顔の近くにまでいくと汚れたスパッツを履いたまま優ちゃんの顔におまんこを近づけ…)
優ちゃんが汚したんだから…ちゃんと舐めて綺麗にしなさい…(スパッツにはまだ出したてのプルプルとしたゼリー状の精液がたっぷりとお姉ちゃんのスパッツのおまんこの部分についています…)
【昨日は待たせてすみません…夕方からなら大丈夫です…日中も少しだけならできます】
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