【すみません…少し用事が入ってしまって…二時からなら大丈夫です】
お姉ちゃんに全部教えてくれてたのよ…優ちゃんのいやらしいところ、いっぱい…
残念ね…優ちゃんはブラックリストに載ってるみたい。
お店の方に来たら…黒服のお兄さん達に酷いお仕置きをされるようにナオが頼んじゃったみたい…♪
惨めねぇ…ユミちゃん…(亀頭を手のひらでこねくりまわし…優ちゃんのおっぱいにむしゃぶりつきます…)
そんなによがっちゃって…優ちゃん…汚しちゃ駄目よ?(おちんちんの根本をきつくにぎりしめ…優ちゃんに極薄のコンドームをお口でつけてあげます)
んん…優ちゃんどうかしら…(ヌチュヌチュとゴム越しに奥まで包茎おちんちんを…口に含むと…コンドームの中にたくさんのカウパーが吐き出されます)
すごい顔…(お姉ちゃんの髪ゴムで更におちんちんの根本を締め上げます…)
優ちゃんのお待ちかねのものよ♪
(いやらしいシミのせいでザラザラとした裏地を優ちゃんの包茎おちんちんにかぶせてあ…ゴム越しでもはっきりと感じる裏地の感触に悶える優ちゃんのおちんちんを優しくしごいてあげます)
おっぱいも、ね…(乳首をコロコロと舌先で転がしながら)
優ちゃん…ピュッピュ…出来なくて辛いわねぇ…
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