【別れる前、どういう風にエッチを断られていたか思い出したので、書いておきますね…】
【いつもデートの度に最後はホテルに誘っていたのですが…
毎回、『今日はオンナノコの日だからだめだよ♪』って
…毎回断られていたの…
でも、どうしても我慢出来なくて…『エッチ無しでいいから、ホテル行こう?お願い…』
と、頼み込んでホテルへ…
抱き合ったり、ナオの髪の匂いを嗅いでいると、いつも我慢出来ずに、求めてしまい…
『しょうがないなぁ…』
僕は独りでシャワーを浴び全裸で、ベッドで勃起させながら…待っているといつもナオはロングの髪をまとめて、ワンピースを皺にならないように脱いで、キャミソールだけになって、優に寄り添いながら乳首リップをしてくれました…
おちんちんが我慢出来ずに、『お願い…下もしてぇっ!!』
とお願いすると、しょうがない風に優しい手コキをされ、
いつもすぐにイっちゃってたの…
イク時は『お願い!イク時キスしてぇっ!!』
イキそうになるとキスをしてくれ、射精の脈打ちが収まるまでキスを…お願いして…
でも…オンナノコの日だからという理由か、いつも下はスパッツを着けていたの…もうずっと下着は見せてもらってなく…毎回生理だなんて不自然でした…】
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