【やり過ぎかもと思ったんですがよかったです♪】
ずるいって…皆、何ヵ月も順番待ちしてたのよ…(溜め息をついて)
その、オナホール…お姉ちゃんのおまんこから型を取って作ったの…優美香ちゃんに気に入って貰えないなんて残念ね…
お姉ちゃんはね、中々予約の取れないカウンセラーとして有名なの…だからこうして相手を
してあげてるだけでも感謝してほしいな…
あっ!そろそろ時間ね♪
『あのぉ……その、して…ください…』
ガチガチに勃起した立派なおちんちんを恥ずかしそうに隠しながら、その子は部屋に入ってきました。
気弱な見た目とは真逆に大人顔負けの優美香ちゃんよりずっと逞しいおちんちんで激しくおまんこを貫かれて、思わず喘いでしまいます。
ドピュドピュと激しく腰を動かしながら子宮にドロドロのザーメンが当たるのを感じています…やっと引き抜かれたおまんこはぱっくり開き、粘り気の強いザーメンがボタボタと垂れ落ちます。
『ふわぁ…お姉さんのおまんこ…すごいよぉ…』
女の子が蕩けたような声を上げながら再び、姉の上に覆い被さります。
お互いの秘所を舐め回し、優美香ちゃんにしっかり見えるようにおちんちんを口に含みながら…おまんこを舐められ…お互いに体を震わせて深い絶頂に達してしまいます。
『はぁ…あの、お姉さんありがとう…ございました…』
さっきまでの勢いが嘘のように女の子は素早く服を着ると、真っ赤な顔をしながら慌てて部屋から出ていきました。
ふふ、可愛いわね♪それにあの…おちんちんもいいわ…♪
※元投稿はこちら >>