「用ってことのほどでもないんだけど」
レディースの大半を引き連れて妹の前に立ち。
「母さんと私が時間取れることになったから…今日は早く帰ってきてね?」
それだけ伝えると…一番最初に誘惑したレディースの前に立ち…相手の顔を
やさしく両手で触れて。
「…ご褒美」
レディースの唇にキスをして…そのまま舌を挿入して、口の中を舌でレイプ
してあげる…卑猥な音と膨らむレディースの頬、キスのみで逝き顔を晒すレデ
ィース。
「それじゃあ亜理砂…待ってるからね?」
そのまま自宅へと戻り…母親に準備させた調教用具の確認に向かう。
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