「植野亜理砂を探してるんだけど」
胸元とフェロモンで完全に魅了しきったレディースたちを見ながら…洗脳しても
良いけどちょっと考えがあって見送る。
「案内してくれたらいい事してあげましょうか?」
豊満な谷間をちょっとだけアピールして唇を軽く舐める…それだけでレディース
たちの体は熱くなっていく。
「ここにいたのね、亜理砂」
同じ母の子宮で生まれた妹、美少女ではあるがケバイメイクに金髪、一言で言う
ならビッチといわれるような容姿で。
「ねえ話があるんだけど?」
亜理砂の性癖を覗く…『シスコン・マザコン・被支配願望』
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