「うん、今日も遅くなるみたいね」
雌犬と呼ばれるだけで股間を濡らすほど徹底的にレイプして…私に服従
を誓わせた母親…ただし犬の名前で呼ばないと反応しないように洗脳済み
であり。
「…ちょっと私が話してみる?」
ここら辺一帯でやんちゃしてるレディース…所詮不良女の集団…名前は
確か「ローズビッチ」
「今までは…私忙しかったけど、少し時間取れそうだから」
中学生とは思えない…怪力に反射神経、そして美少女でありセイントコ
スプレイズの選考に入ってたらしい。
「これからは家族仲良くしないとね…」
びっくりするほど黒い笑みを浮かべながら母親に許可を求めて。
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