①でお願いします。
「はい、ダークブルマ様…私も雌たちにブルマのすばらしさ教えたいのですわ」
ヤンデレチックにダークブルマに忠誠と恋心を持っている私、サイエンスブルマを壊す
寸前までしてしまったのは、先に洗脳された嫉妬心もあり。
「ダークブルマ様にご命令いただければ…命を懸けて任務遂行いたします。」
元仲間達の顔と、基地の美人たちの顔を思い浮かべて…そいつ等をブルマレディにして
ダークブルマ様に捧げるのを考えるだけで顔が緩んでしまい。
「ご命令をダークブルマ様」
調教されたサイエンスブルマと同じようにブルマから愛液が染み出し、命令の言葉を待
ちわびる、その姿は待てと命令された犬のようで。
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