ダークブルマ『…フフフ…メイドブルマ…早速ブルマエナジーを使いこなしてるみたいね…
ただ…主従関係を結ぶのはいいけど壊さないでよ…
サイエンスブルマはブルマ帝国の頭脳でもあるんだから…フフフ…』
サイエンスブルマ『はひぃ…あひぃ…いぇす…ぶるまぁ…』
(正直…壊れる寸前まできているサイエンスブルマ…あまり快く思ってないダークブルマだったが
明の悪の染まり具合には満足しているようだ…)
ダークブルマ『…で』
(ダークブルマは玉座に座り足を組む)
ダークブルマ『私に用があってきたのでしょ?
用件は何かしら?』
【分岐点です】
①そろそろ洗脳活動をさせて欲しい…ご命令を…とダークブルマに嘆願する
②サイエンスブルマが一時マトモな状態に戻れそうにないのでブルマレディの能力レクチャーをダークブルマにお願いする
③大量にブルマエナジーを消費したのでブルマエナジーを補給出来そうな女(すでにブルマ帝国に拉致してる)を1人欲しいと嘆願する
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