「あらあら、ダークブルマ様に洗脳されたのに私にも洗脳されるの?」
バックから犯してるために紋章は見えないが狂った懇願を心地よく聞いて。
「ん~そうだ!!まだ試して無かったわ」
肩からブルマエナジーで出来た腕のようなものを二本生やして、バックの体制の
まま、サイエンスブルマの体にまとわりつき持ち上げる。
「それじゃあ基地の案内の途中だったわね…しっかり案内しなさいよ?サイエンス
ブルマ」
喘ぎ声しか発しないサイエンスブルマを腰と触手でおもちゃのようにピストンし
ながら、ブルマレディたちに見せつけ…そしてダークブルマ様の私室に向けて歩き
出し。
「ダークブルマ様…いらっしゃいますか?」
荘厳なドアをノックして、ドア越しに声をかける…移動最中に三回くらいブルマ
エナジーをザーメンのようにサイエンスブルマの中に種付けして。
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