サイエンスブルマ『あうぅん…ンんっ!!んふっ…』
(喋れずともMの快楽によがり、明の行動に悦びをあらわにしているのは明白だった…
もう1つ言えるのが、話をせずとも、この母娘の主従関係がハッキリした…ということ…
ブルマというのは表の撥水性、裏面の吸水性に長けているモノであるが
サイエンスブルマ…いや…植野日奈子の愛液が既に飽和状態に達したのを示すかのように、ブルマはもちろん…部屋に水溜まりが出来るだけの愛液が撒き散らされていた)
サイエンスブルマ『(イイ…!!…ダークブルマ様にお仕えするのも素敵だけど…
明ちゃん…いや、メイドブルマ様にもお仕えしたいぃ!!)』
(日奈子はここで二度目の『堕ち』を経験した…)
【全部採用したいです。たとえば、ブルマエナジーからブルマを形成し…そのブルマを履かせて洗脳する…とかいうのもムラムラしますね
性癖による能力の分別とかいうのもあると楽しいでしょうね。
明さん…本当にブルマ帝国に洗脳されたみたいですね(笑)】
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