サイエンスブルマ『ひぅう…!!』
(ただでさえ我慢するのが精一杯なのに、その我慢しているのを明のイヤらしい言葉がサイエンスブルマを攻め立て、限界に近付く…)
サイエンスブルマ『あんっ…つ…次よ…明ちゃん…
次は私の研究室…
(ふ…二人きりになれるわぁ…もう…もういいかしら…)』
(ガチャ…という音をたて扉の向こうの研究室に案内される…
整理された書籍、見たことない機械…そしてこの部屋がサイエンスブルマのモノであるという証に、サイエンスブルマのロッカーやベッドまで準備されている…)
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