「あら、こんなところに連れてくるなんて誘ってるの?」
ブルマレディ同士が乱交し合い…かぐわしい雌の香りがプンプンする部屋に着き、お尻への痴漢行為は続けて。
「サイエンスブルマは…あの男と死に別れてそんなに欲求不満なの?私ならいつでもレイプしてあげるのに」
腿とお尻を弄り回し懇願させるつもりで。
「ほらほら、そこの子親子みたいな年の差…一緒にブルマレディになったのかな?」
熟女たちを侍らせる幼女…顔面騎乗で年上を犯す子達と見ながら真っ赤な顔してるサイエンスブルマに体こすり
付けるようにして焦らす。
「ああいう風にレイプされたいんでしょ?サイエンスブルマ…でもまだだめよぉ?私の能力教えない限りいかせて
あげないわ」
ぐちゅっと音をオマンコから鳴らして…我慢させる。
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