サイエンスブルマ『(ゴクッ…我が娘ながら…なんていやらしい身体…
何ていやらしいブルマをしてるのかしら…
仕えたい…捧げたい…娘に犯されたい…
し…しかし…今はダークブルマ様からの指令…メイドブルマに帝国内部を案内しなければ…)
つ…次にいくわよ…』
(すでにサイエンスブルマのブルマはぐちゃぐちゃになっており…その湿り気を隠すのに必死だった…)
サイエンスブルマ『つ…次はここよ…』
(案内されたのは無数のブルマレディ達が互いに交わり…快楽を貪りあっている部屋だった…)
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