③でお願いします、能力の確認ついでに近親レズレイプもしちゃいたいです。
「分かりました、ダークブルマ様…生まれ変わったこの私、魂と細胞のひとかけらまでご奉仕い
たしますわ」
恭しく礼をして…ダークブルマ様に熱視線を送り…まずは自分自身の能力とこの基地の能力を
確認しておこうと。
「ねえ、サイエンスブルマ」
人の視線に怯えを感じていた洗脳前とは違い、あふれ出るフェロモンをむんむんと出しながら
甘ったるい声で母親に声をかける。
「私の能力と、この基地の機能教えて欲しいのだけど?」
体を寄せて、魔性のボディをサイエンスブルマに押し当て…耳を軽く舐め案内をお願いする。
「(んふふ…感謝してあげるわ母さん…いやサイエンスブルマ、すばらしいご主人様に出会えた
この日の記念に…雌犬の本性思い出させてあげる)」
昔亡き父の書斎漁った時に見つけた父の手記…母親がどうやって人間から雌犬に成り下がった
のかを詳細に書き記したもの…そして調教中に撮影された映像…思春期の少女の性癖を歪めてし
まうのは当然で。
「(大丈夫、もし頭まで壊れたら私が責任を持ってペットにしてあげるから)」
サイエンスブルマの後ろから見えるむっちりブルマを見ながら恍惚の表情を浮かべて。
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