「ご主人さまぁ…ダークブルマ様ぁ」
子宮を貫かれ、体に封印されていた宝玉を奪われ…敗北と裏切りのショックからダークブルマを
最愛のご主人様と認識してしまい。
「ダークブルマ様のご寵愛私のオマンコ壊れるほど感じますわぁ」
子宮の奥を貫くたびに徐々に広がっていくブルマ…やらしく育った胸はさらに大きくなり1mを
超え…同姓であっても誘惑しそうな魅惑の谷間を作り。
「ダークブルマ様のご命令でしたら…あの偽善者の正義の味方どもを淫乱雌ペットにして献上いた
しますぅ」
仲間たちを偽善者と呼び捨て、とろんとした顔でダークブルマを見上げて。
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