ダークブルマ『フフフ…なるほど…さすがはセイントコスプレイズといったところかしら…
一筋縄にはいかないわねぇ…』
(あきらめたのか…ダークブルマはブルマービームを止めてしまう…
いや、諦めてなどいなかった。)
ダークブルマ『これは見た目が良くないし、ブルマーエナジーを大量に消費するから…
出来れば使いたくなかったんだけど…
セイントコスプレイズが我が手中に収まるのなら…対価としては充分…
はあああああぁ!!』
(ダークブルマは体内のブルマーエナジーの全てを自分の履いてるブルマーに集中させる。
するとダークブルマの股間部分が膨れあがり、まるで男性の性器のようなものが形成され、そそりたつ。
)
ダークブルマ『ふぅ……』
(やはり宣言通りブルマーエナジーを大量に消費したのか、ダークブルマは一呼吸おいて、明に話しかける)
ダークブルマ『フフフ…サイエンスブルマの報告書通りなら、このブルマーペニスでその子宮自体を染め上げるしかないわね…』
(再び明に歩み寄り明の股を両手で開きそのまま脇に抱える。力なき明の脚はいとも簡単に開く
そしてそのブルマーペニスを水玉のパンツにそのまま擦り付けると
パンツは溶けるわけでも破れるわけでもないのに
ブルマーペニスは…)
ちゅくっ…
(そのまま…)
じゅぷっ…
(明の膣内に入りこむ…)
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