(もはやそこにいたのは勇猛なセイントメイドではなく、ブルマエナジーに怯えるただの女子高生だった…)
ダークブルマ『サイエンスブルマー…フフフ…よく見てなさい。お前の娘が洗脳される姿を…』
サイエンスブルマ『はい…ダークブルマ様…
ああん…ゾクゾクしますわぁ…』
(特に何もしてないのだが…これから起こる事を想像したのだろう、サイエンスブルマーの息遣いはやや荒くなり、自分の履いてるブルマーを股間部分を中心に撫で回す)
ダークブルマ『フフフ…植野明…今日から私の為に存分に働いて貰うわ…
ブルマービーーーム!!』
(ダークブルマが吸収したセイントエナジーが全てブルマーエナジーに変換した。そのどす黒いオーラを鉄パイプくらいの光線状のモノにし明の水玉のパンツに直撃させる
ブルマービームというらしい。それらを考える暇もなく、ビームは水玉のパンツをすり抜け明の膣に侵入していく
侵入したブルマービームはまるで生きた触手のようにウネリを伴い、明の膣内を犯し始める…
そう…明の洗脳が始まったのだ)
ビーーービビビビ!!
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