「セイントパワーコスプレイション!!」
ダークブルマの姿を確認すると、黒のドレスに白のエプロン…メイド服に
カチューシャ、足は黒のストッキングのセイントメイドに変身して。
「随分な自信家なのね?普通ならいつものように大量のブルマレディ連れてくるのに」
母親が手がけてくれたセイントメイドと自身の武術に自信を持ち、武器である
セイントブルームを出しダークブルマに突きつけ。
「今降伏するなら、命だけは助けてあげるわよ?」
名前を知られていることにはまったく興味が無いようで、母親の情報が罠であるとは
微塵も思っていない。
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