78で書き込んだレスは飛ばして下さい。
何かちょっと違う気がして書き直しました。
あゆむは、魔獣に犯されるという信じられない行為に混乱しながらも
送り込まれてくる愉悦に呑み込まれ、翻弄されていたが、オスの射精を
体の奥に感じた途端、一瞬正気に戻った。
「あぁ ダメッ 中はダメッ 中に出しちゃダメッ 中は許してぇ」
しかしアールの巨根は、そんなあゆむのはかない抵抗を楽しむように
精液を送り出すたび、強力なポンプのように グワァ と膨張し、熱く
濃厚な精液を迸らせた。
そして、その脈動に呼応するかのように、あゆむの膣と子宮がギュッ
と収縮し、アールの精液を絞り出すように呑み込んでゆく。
そして、精液は激しい奔流となってあゆむの子宮口をこじ開け、子宮の中
へと雪崩込み子宮の中で渦巻いた。
「いやぁ~ 中はいやぁ~ ぁぁ 熱いぃ 子宮が焼けちゃう」
あゆむは一瞬正気に戻ったものの、逞しいオスのペニスに貫かれ、
熱い精液の脈動を体の奥に打ち込まれると、メスとしての本能か
淫魔の末裔だからなのか、子宮から湧き上がって来る熱い疼きと、
充足感にも似た愉悦に呑み込まれ、絶頂へと駆け上っていった。
激しい絶頂を迎えたあゆむは、半ば意識を失い、ぐったりと体を
横たえたままだったが、アールのペニスが射精後の余韻で時折ビクン
と脈動すると、膣壁と子宮も連動するようにギュッと収縮し、更に誘うように
腰をくねらせ、甘い吐息を漏らしている。
傍らで見ていたルビーは頬を紅潮させ、耐え切れないように自分の胸を
触っていた。
「おい ルビー このメスは、本当に良いぞ。極上だ」
「意識を失っていても、まだしっかりと俺のペニスに絡み付き放そうとしない」
「それどころか、蕩けたような喘ぎを漏らしながら腰をくねらせ、もっともっと
と誘ってるようじゃないか?」
「本当 淫魔の末裔って言うだけじゃないかもね、本当は根っからの淫乱な
マゾメスなのかもね」
「そうだな これだけのマゾップリだと ルビー お前もたっぷり楽しめそう
じゃないか」
「そうね、見てるだけでもう我慢できない位体が火照ってるわ」
「そうか ルビーをもそこまで発情させるとはな。でももう少し待ってくれ」
「良いわよ、こう見えて私、気は長い方だからね。でも焦らされるように待たさ
れると、それだけ燃え上がり滅茶苦茶に虐めてしまいそうだわ」
「ふふふ それでこそルビーだな」
朦朧としたままのあゆむは遠くで聞くように二人の会話耳にし、何を話してる
の?とばかりけだるそうに体を少し動かした。
「そろそろ目が覚めてきたかな?」
とアールが呟き、あゆむの肉襞に包まれている男根をゆっくり動かした。
「うぅぅ はぁぁ・・・」
肉襞を擦られる感触に蕩けたような声を漏らし、体をゆっくりとくねらせる
あゆむ。
「ほら 何時まで寝てるつもり?」
とルビーが、あゆむの顔を覗き込みながら話しかけた。
そして 左右にゆっくりと揺れるあゆむの頬を両手で挟み、続けた。
「随分と気持ちよさそうにいっちゃってたわね。そんなに感じた?」
「こうして縛られ、無理矢理犯されるのが、そんなに好きだったのね」
違う違う と言わんばかりに顔を左右に小さく振るあゆむ。
「ふふふ 好きよ。そう言う反応」
とにこやかに返しながらも、ルビーの目は妖しく光り、長い舌を出し、
自らの唇をぺろりと舐め、あゆむの唇を舌の先でなぞって行く。
いやぁ とばかり体を小さくくねらせると、あゆむに絡み付いていたシュロ縄
触手がギュっと締まり、乳房を絞り出し、乳首とクリトリスの触手リングも
連動して根元を締め上げ、小さなトゲがチクチクと突き刺さってくる。
そして あゆむの体の中でアールの巨根が再び力を漲らせてきた。
あぁ ぇ まだ硬い? まだ?
「ふふふ 何を驚いてるの? もう終わったと思ってたの?」
アールの肉棒がゆっくりと肉襞を削るよに掻き上げて行く。
「うううぅ はぁぁ」
と、あゆむは全身に絡み付くシュロ縄と乳首とクリトリスのリング触手からの
チクチクとする疼痛感と、アールのカリ首によって膣壁を掻き上げられる
疼きに、全身を大きくくねらせた。
「ほら お前の体はまだ欲しがってるのよ」
「もっと犯されたい、もっとメチャクチャにされたい ってね」
「根っからの淫乱マゾのお前の体はまだ求めてるのよ」
と言うと、ルビーは絞り出されたあゆむの乳房を鷲掴み、リングに締め付け
られている乳首に爪を立て、コリコリと捩じって行く。
アールもリングに絞り出されたクリトリスを摘まんで捩じって行く。
「ほら こうして乱暴にされる方が良いのでしょ?」
小さくゆっくり喘いでいたあゆむは、直ぐに甘く熱い喘ぎを漏らしながら
全身をくねらせ腰を上下左右にと揺らしてゆく。
(もう許して シュロ縄がきつい 乳首もクリトリスも辛いの 膣の中の
ペニスも大きすぎてきつ過ぎる でも 熱い疼きが止まらない)
あゆむの喘ぎは益々熱くなり、全身を蛇のように大きくくねらせて行く。
「おい ルビー このメスの子宮が妙な動きを・・・?」
「そう 始まったわね」
「うん?・・・」
「アール ペニスをそのままゆっくり深く押し付けて行くのよ」
(あぁぁ 変よ 私の子宮が・・・ 熱い・・・)
アールの精液があゆむの子宮の中であゆむの蜜液と混じり、ルビーに
よって注入されていた粘液が触媒となり、新たな媚薬を構成し始めて
いるのだ。
「感じるでしょ? お前の子宮が熱くなって来たのを」
(どういう事? 何をしたの? 何をされるの?)
「ふふふ お前が悦ぶことよ」
「もっとも、我々魔族がもっとたっぷり楽しめる為だけどね ふふふ」
目を妖しく光らせ、意地悪そうに笑いながらルビーが話し、再びあゆむの
乳房と乳首を弄び続け、アールもあゆむのクリトリスを爪の先で弄び、
あゆむの腹部を優しく撫でて行く。
ルビーとアールの指の動きに連動するようにあゆむの子宮は次第に熱さ
を増し、甘い疼きを増して行く。
あゆむの子宮は勝手に収縮を繰り返し、子宮口が次第に柔らかくなり
ディープキスをするようにアールの鬼頭に絡みついて行く。
子宮の熱い疼きと収縮は、膣壁にも伝わり、膣の肉襞はアールの肉棒を
締め付け、奥へ奥へと引き込むように蠢きうねって行く。
「凄いぞ 鬼頭の先端に感じる、このメスの子宮が吸い付いてる」
「しかも メス穴はペニス全体を奥に吸い込むように動いてる」
子宮と膣の疼きはあゆむの全身にも伝播し、甘い愉悦となってあゆむの
体を溶かしてゆく。
「いやぁ 体が熱いぃ どうなっちゃうのぉ」
「お前の体が欲しがってるからよ。もっと酷くされたい、もっと深く犯されたい
とね。そうでしょ?」
あゆむが激しく体をくねらせる度、全身に絡み付いたシュロ縄は軋みながら
ギシュッ ギシュッ と締め上げ、乳首とクリトリスは、ルビーとアールに嬲
られるながらリングが更に キュッ キュッ と絞り出され、子宮から伝播し
てきた疼きと溶け合い更に熱い疼きを子宮に送り返してゆく。
乳首とクリトリスを締め上げているリングのトゲが更に深く突き刺さり、新た
な熱い疼痛感を刻み込んでゆく。
絶え間なく送り込まれ、全身を駆け回る疼きは、今やあゆむの体を焼き尽
くす勢いで、快感なのか苦痛なのかさえ分からなくなっていた。
それでもあゆむの体は、もっと強い刺激を求めるように激しくくねりのけ反
り、涎まみれの唇から声にならない喘ぎを漏らし続けている。
「何て顔してるの? 呆れる程のマゾ顔ね」
ルビーがその涎まみれのあゆむの唇をむさぼるようにディープキスをし
淫魔のように囁きかけて行く。
「嬉しそうに感じちゃって。こうして無茶苦茶にされたかったのでしょ?」
「これがお前の本当の姿よ。淫乱なマゾメスのね」
ルビーが絞り出された乳首に爪を立て、ギュウッ と捩じり上げた。
「あっ ぁぁぁ いたぃ ぃぃぃ もっと・・・もっと酷くしてぇ」
鋭い痛みが更なる愉悦を生み出し、更なる被虐を求めるように体がくねる。
「いいわよ アール このメスの子宮をゆっくりと突き上げてありなさい」
アールは、鬼頭の先端に絡み付き吸い付いているあゆむの子宮口をこじ
開けるように馴染ませながら捻じ込んで行く。
「あぁ ぁぁ ダメッ 無理よ 入らない もう許してぇ」
でも言葉とは裏腹に、あゆむの子宮口は巨大なアールの鬼頭を迎え入れ
るようにジワジワと広がり、膣壁はペニス全体を奥へと誘い込んでゆく。
「許して ダメ 裂けちゃう ぁぁぁ」
子宮口を無理矢理拡張される苦痛は子宮を熱く疼かせていた疼痛感を
和らげ、代わりに新たな疼きを送り込んでゆく。
まるで被虐の愉悦が新たな被虐を求めるように。
「もう少しだ 奥まで、根元までねじ込んでやる」
アールが揺れるあゆむの腰を掴み、ゆっくりと引付けて行く。
グニュッ と鈍い音がした途端、巨大なアールの鬼頭があゆむの子宮の
中に捻じ込まれた。
「ぁぁぁ ダメェ ぁぁ 入るっ あぁぁっ」
「おおおぉ 入ったぞ 」
その衝撃に、あゆむはおおきくのけ反り、半ば意識を飛ばしてしまった。
しかし新たな衝撃で引き戻されてゆく。
子宮の中まで入った鬼頭は、更に侵入を深め、子宮の奥の肉壁を突き
上げた。
「うぐっ ぅぅぅ」
「全部 根元まで入ったぞ」
長さ30センチの巨大なアールの肉棒が完全に入り切り、代わりにあゆむの
臍の部分がこんもりと盛り上がっていた。
「これからが本番だ。お前のメス穴と子宮が壊れるまで犯してやるぞ」
目から涙を流しながら息絶え絶えに喘ぐあゆむの顔を見ながらアールは
満足そうにゆっくりと腰を動かし始めた。
巨大な肉棒に串刺しにされたあゆむの子宮は、その大きく張り出した
カリ首で引っ掻かれると、ビクビクと痙攣し締め付けて行く。
「嬉しそうに締め付けて来るじゃないか。出て欲しくないのか?」
不敵に笑いながら今度はゆっくりと突き上げて行く。
更に興奮したアールの鎌首は、更に大きく膨らみ、あゆむの肉壁を激しく
掻き上げて行く。
その強烈な摩擦感は苦痛と快感を交互に送り込んでゆく。
あゆむは、一方的送り込まれてくる暴虐に耐えるように体を強張らせ、
戦いていたが、子宮がアールの肉棒に馴染み、動きが滑らかになって来
るに従い、自然と腰がくねり始めた。
「ほら もう馴染み、感じ始めたのでしょ?」
ルビーがあゆむの耳元で囁き、耳たぶをカリッと甘噛みした。
それが合図でもあったかのようにあゆむの体の強張りが解き放たれ、
軟体動物のように全身をくねらせ始めた。
まるで もっと強く動いて、もっと深く突き上げて と言わんばかりに。
気絶しそうな程辛かった拡張感をもたらすアールの巨大なカリ首の擦れ
が甘い苦痛となって肉襞を掻き上げ、被虐の愉悦を送り込んでくる。
「はぁぁ ぃぃ もっと 」
「もっと? もっとどうして欲しいのかしら?」
ルビーがあゆむの耳たぶを甘噛みしながら、はち切れそうな位大きく
勃起した乳首を爪の先で捩じって行く。
あゆむの顔を楽しそうに眺めていたアールがあゆむを焦らすように
腰の動きを止めた。
「いやぁ 止めないで 動いてぇ」
「そうか 動いて欲しいのか?」
と言うと、アールはゆっくりとペニスを引き抜いて行く。
「ぁぁ 違う ダメッ 出て行かないでぇ」
「おや? さっきまでは 止めて とか もう許して とか言ってなかったか?」
意地悪く嬲るのが楽しくて仕方ないと言った風に。
「お願い もっと激しく 深く犯してぇ」
「良いのかい?激しくしたらお前のメス穴が壊れてしまうかもしれんぞ」
「ぃぃぃ 壊れても良いから もっと 」
「こうかい?」
と言うと、アールはあゆむの揺れる腰を掴み、ぐいっ と引き寄せ、根元まで
捻じ込み深くえぐり、引き抜き、又深くえぐって行く
「ぁぁ ダメッ 壊れちゃうぅぅ このまま壊してっ あゆむのオマンコ壊してっ」
自分で何を言ってるのか分からない程昂ぶり、更なる被虐の悦びを求める
一匹のマゾメスのように喘ぐあゆむの中に、アールは巨大な肉棒を次第に
早く強く深く捻じ込み突き上げた。
湿った音が部屋中に響き、あゆむの熱い悲鳴が重なって行く。
「だめだ また行くぞ お前の子宮の中にぶち込んでやる」
アールはあゆむの体が壊れる程深く捻じ込むと、グワァ とその鬼頭が
大きく膨らみ、ドクッ ドクッ と濃厚な精液を迸らせてゆく。
どっちも対して変わらないじゃん と思われたりして(汗
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