ゆうじ 改め アールです。
こんにちは、今気付きました。
ここに新しいスレが、と言うことは・・・
じゃあ改めて宜しくお願いしますね。
拉致したところから、というより拉致するところから始めますね。
18歳、高校生のあゆむ、ですね。
少し調べ物をするため、放課後、一人で図書館で机に付いて本を
読んでいると、ほのかにアーモンドチョコレートの香りが漂ってきた。
うん?何でチョコの匂いが?と訝しく思い始めると同時に堪らな
いほどの眠気に襲われてきた。
うん?どうしてこんなに眠気が?と思うも、鉛のように重くなった
瞼を開けていることが出来ず、、あゆむはコクンと眠りに落ちた。
頬を撫でる優しい風、香ばしい五月の若草の匂い。
訝しそうに眼を開けると、草原の中に立つ一本の木陰の根元で
目を覚ました。
あれ? ここはどこ?図書館で急に眠くなり寝ちゃった筈だけどな?
と のどかなプロローグで始めちゃいましたが、あゆむさんは、展開は
早目がいいですか?それともゆっくりネチネチ責められる方が
良いでしょうか?
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