(おお怖っ!数年前より悪化してんじゃねえか?)
「いやいや散々暴れまわってくれちゃったみたいで応急処置みたいなものですよ。まあそういった嗜好が好みの人もいますし、逃げ出さないって意味では丁度いい」
(え、ってか本当にやつを俺が好き放題犯せるのか・・・やべえ、俄然楽しみになってきた)
「それはそうと・・・ククク・・・おまえまだ気づかないの?まあおまえにとって俺はその程度だったのかもな。でもこれから絶対忘れられないようにしてやるよ」
そういうと無遠慮に胸をわしづかみにし好き放題揉みしだく。少し痛いくらいの恨みと強欲の混じった愛撫
「くぅいいねえ。お前をこんな風に犯せる日が来るなんて思ってもいなかったよ!ハハハ」
まるで我を忘れたように胸をぐちゃぐちゃに暴れまわす
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