「あんぐぁああああああッ?!!あぁっ、あッ・・・?!」
想像以上の快感に仰け反る下半身。
そして、開放された玉袋にママの濃厚な精液が注ぎ込まれ、
僕は目を見開いて仰け反りました。
強制的に尿道を逆流させられたペニスが再び硬さを取り戻し、
ビクッ、ビクンッと勃起していきます。
それでも四肢を動かすことはできず、僕は玉袋をパンパンにされたまま、
ガクガクと全身を奮わせることしかできませんでした。
「ぁぐ……ぁ……あひ………ひぁぁぁ………」
【よろしければキャラ立ち位置からの変更希望です】
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