母親の淫らな身体を見せられ・・・
(うそ・・ママこんなの付いてたんだ・・・凄いおっきい・・それに匂い
も・・・・チンポ、キュンってなるぅ!ママのチンポ臭しゅごぃ)
ハァハァ息が荒いままベッドに導かれていき、ヌメった肉壷に指を挿入されて
しまう
(うわぁ・・・これ温かくてヌルヌルして・・・ママのチンポ、マンコみたい
だよぉ)
抜いた指にはべっとり母親のエキスがたっぷりのヌメヌメ・・・
クンクン匂って自分の口に・・・
「はむ・・・れろれろ・・チュパチュパ・・・ママぁ♪」
負う片方の手で、ようやく自由になったちんぽをシコシコ扱きながら
花に蝶がさそわれるようにふらgふら近づいていき
ママチンポとボクのチンポの先がコツンと当たる
それを腰を振って、何度もスリスリを繰り返す
「チンポ同士キスしてるぅ♪」
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