「ん・んぁ・・・」
軟膏のチューブが抜かれ・・・
「そんなぁ・・・ママ酷いぃ・・・チンポで生理出したいのぉ」
(セックス?ママがしてくれるのかな?チンポ同士??何するのかなぁ!?)
疑問も沸きますが、性欲にうなされて思考がまとまらない
「うん・ハァハァハァ・・ボク、ガマンするからね?ハァハァハァ」
一言、口にするたびにチンポの内部の手が届かない疼きが増す・・・
肉棒内部からこんこんと沸き続ける痒みが激しくなっていき、
堪らず乳首を弄って快楽で疼きを治めようとする。
「んあぁ乳首ぃ♪ ん・ママぁ・何ごれ? ねぇ・ハァハァハァ・・・チン
ポ、ダメににゃるぅ」
スティックを見せられると、卑猥な目的に使われるのをすぐに察し
淫具を見る目線がうっとりした物に。
(ひゃぁ・・・ボクのチンポ、これでズボズボされるんだぁ・・・)
両手で乳首弄りをしながらM字に足を広げ、解剖台のカエルが実験されるよう
に
淫らな攻め具の先っぽが、ズブズブ男性器の先に挿入されて、薬品の力で改造
され
疼きに焦らされ続けた男の器官が快楽に喜びの声を上げる
「おほ♪ なんか良ぃの来てるぅ♪ ハァハァハァハァ」
肉筒を穿たれるストロークにリズムをあわせて乳首弄り。
しかし乳腺をいくら擦っても満足できない。
「ママぁ・・・もっとぉ♪ こんなのじゃダメェ♪もっと犯されたひ!もっと
レイプくだちゃあぃ!」
最後は自分から陵辱されるよう哀願・・・
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