「ん・・・くすぐったいよぉ・・・嫌ぁ」
抵抗の言葉を続けるが、身動きできずなすがまま・・・
母親の舌が、尻穴のシワの一つ一つを丁寧に舐めしゃぶって
ほぐし、広げていく・・・むず痒い感覚だけだった肛門の奥から
少しずつ痒さとは違った感覚が生まれていく
「いや・・・母さん・・・お尻が熱くなってる・・・ぁぁ・お尻、熱いのだん
だんおっきくなる・・・ダメ。これ以上、お尻やめよ?ね?お母さんお尻が怖
いよ・・・」
すると突然、快楽のスイッチを押され、今まで静まっていたチンポが
ビュクビュクと反応し始める
「んあ!何?これ・・・ひぃ!ひぐ!」
前立腺を刺激されるとたん、顔の目の前で牛の乳房のように
ブラさがっているチンポから先走り液があふれ
トロトロと雫が顔に落ちる・・・
「あん・・・母さん怖いよ!怖い気持ちが来るよ?止めてってば!
ん・・ひぁぁ!」
「
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