「いや・・・お外なんて連れて行かないで・・・恥ずかしいから。見られたら
学校行けくなっちゃうよ」
頭を振って拒否します。 しかし、見られてしまう恐怖を想像しながら
チンポはギチギチの硬さを保ったまま・・・やはり身体は
無意識に露出を期待してしまっている
「えっ!?お胸のところ、何かするの・・・アッ!!」
乳首を口に含まれ・・・舌で転がされ、チューチュー吸引されると
突起は硬くなり、ますます隆起を高めてしまう
「んっ!!っぁ・・・あ・あ・胸、むず痒い」
ハァハァハァと息を荒くして両手を後ろに付いたまま、
上半身を差し出すように反らせ、母親の口に捧げるような姿勢をとり
乳首への陵辱を、されるがままに任せてしまい・・・
勃起しきった乳首から生まれてくる快楽に、表情が甘くトロンとした
ダラしない物に変化していきます。
乳首の勃起体が火照りピンク色を帯びていきます
※元投稿はこちら >>