「見ないでよぉ・・・」
そう言いながら、もう隠そうとはせずそそり立った肉の棒の先からは
青臭い香りの元の先走り液が鈴割に沸いて泉を作って竿に滴っている。
ビスチェで腰や脇を固定されると、束縛されたような締め上げに
無意識に被虐の快感が沸きあがってしまい、ますます発情の度合いが
濃くなってしまうが・・・
「なんか胸のところ、スカスカだねw」
まっ平らな胸にピクリと突起が2つ隆起しているだけの胸は
スペースが余ってしまいます
そして一番期待していたショーツを両足に通すと、母親の手で
滑らかに太ももを滑りあがっていき・・・剛直の根元を
下腹部へと押し付けるように縛る
「これ・・・キツいよ・・・ちん・・がキュってなるぅ」
母親の前でチンポと男性器の名前を口にするのを躊躇ってくちごもる。
※元投稿はこちら >>