愛子さんに精子をぶっかけて、フラフラとソファーに座る猛さん。
「愛子さん・・・精子なんて・・・そんな言葉まで言っちゃうんだ・・・」
「精子舐めとるなんて・・・そんな淫乱だったんだね・・・」
おっぱいを持ち上げて精子を舐め取る愛子を見て、呆然とする猛さん。
「愛子さん、いっぱい出しちゃったよ。いつもより締めたから精子多いかも」
「おまんこ締めるから、射精した後もまだ出てるでしょ」
猛くんに聞こえるように言い、中出しされた愛子さんのおまんこを見せ付ける
弘くん。
「気持ちよかったよ。いっぱい出しちゃった」
愛子さんの顔を引き寄せて、いやらしいディープキス。舌を絡めて。
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