昨夜はごめんなさい。
「小さい時は下着着けてたもん。あ、もうこんなに?」
優しくしごきながら、ディープキス。お兄ちゃんの口をぐちゃぐちゃに舌で犯して。
「あん、お兄ちゃんのピクピクしてる?舐めていい?」
わざと見つめながら聞いて。
「んっ…ちゅぷっ…じゅるじゅるじゅる…あっ!んっ…コクッ…はぁ…いっぱい…」
満足そうに微笑んで。
名残惜しそうなお兄ちゃんを連れて家族で夏祭りに行く(下着着けて)
人混みに紛れておばさんに気づかれないように、指を絡めたり、体を密着させたりしてお兄ちゃんを誘惑する。愛子がナンパされた事に怒ったお兄ちゃんに、連れ出されて…夏祭り会場の駐車場で…愛子をバックで…
「あ…お兄ちゃん、愛子、男の人、誘ってないもん…あっ…あん、お兄ちゃん、かたぁい!いや、ん!…あ…中で出しちゃ…だめぇ!」
でも我慢できずに…
「んん…お兄ちゃんのばかぁ…お兄ちゃんの精子、濃いから、匂いでエッチしたってばれちゃうよ?…」
愛子のエッチな言葉に、またかたくなるお兄ちゃん。
愛子を家に送って…
「今日、お母さんたち、いないの…」
愛子の誘惑に負けて、彼女からの携帯着信が鳴り響くなか、ふらふら愛子の部屋に
すぐに愛子を全裸にして、ぬいぐるみがいっぱいのったベッドの上で、激しく愛子を抱くお兄ちゃん。
「あ、お兄ちゃん!いやぁ…気持ちいい!」
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