逃げ出そうとした愛子さんを抱きしめてしまった猛くん。
会社では見せない涙で潤んだ瞳と、赤く濡らした唇にオスとなってしまう。
「愛子さんがこんなにいやらしいから、俺のもうこんなだよ」
ズボンのチャックを下げ、チンポを取り出す猛くん。
「ほら見てよ愛子さん、もうこんなだし、愛子さんのせいだよ」
取り出した勃起チンポを取り出してしごきはじめる愛子さん。
「変態じゃないって?なら見られ好きかな?愛子さんは」
後ろから愛子さんに近づいて、浴衣をめくりお尻を撫で始める弘くん。
「下のお口からこんな涎を垂らして。こうされるのが好きだよね」
ゆまちゃんがしたように、愛子さんのクリを摘む弘くん。
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