「ジュブジュブ、チュパ、オエ、ハァハァ、玉って、これ」
口からだらしなく唾液を流しながらも大貴の奉丸を口に含む。細かい毛が不快でたまらない。でもどうしようもないから奉仕するしかない
「いきそうなの、やった・・・え、そんな」
無情にも約束をたがえられてしまう。そう思うと無視していた口内を満たすクサい臭いや味が吐き気をもよおさせる
「きゃん!なにす、うぶ」
文句をいうまでもなく口をケツで塞がれてしまう。さっきから思ったがこんななよなよしているやつでもやはり男の子。力があり明らかに差がありすぎる
カチカチと音を立てるカッターがまるで時限装置のようで。嫌だけど、本当に嫌だけど、私はケツ穴を掃除し始めた
汗んばんだケツが不愉快きわまりない。顔を圧迫されるこの体重、鼻を満たす汚物の臭い。さらには舌で味あわなければいけないウンカス。まずは入り口を刺激し穴を開けさせる
何度も何度も必死で舐めたかいもありついに穴は舌が入れられるかもしれないくらいには開閉し始める。次に舌を侵入させる
他人の直腸を舐める感覚。鼻にはより強い汚物の臭い。舌には表現しがたい味。それでも私は吐き気をこらえ、大量の涙を流しながら奉仕する
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