『結構うまいじゃないか。タマもなめろ。きれいにするんだ。』
ひとしきり茉里のフェラを楽しみいきそうになると口からチンポを離す。『さっきのイカせたら許すってのなしだ。まだまだこんなもんじゃ終わらせねぇ』
下半身裸になった大貴。荒々しく茉里を仰向けに寝させると茉里の下半身側に向いて顔面の上に座りケツを押し付ける。
『おら!アナルもなめんだ。しっかりきれいにしろ!ひとしきり全体舐めたら下を穴の中に入れるんだ。出来なかったら体に傷がつくぞ。』
カチカチカチ…カッターナイフの刃を出す音が茉里の恐怖を掻き立てる。
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