9、
五人の男達全員が代わる代わるリンの雌穴と口膣を犯し堪能したところで、
A君が再び背後から貫き激しい律動を送り込む。
その頃にはリンも完全にその快感に支配され淫らな声をあげながら、
もう一本の男根に夢中で舐めしゃぶる。
するとA君は一旦男根を引き抜きローションを自分の男根に塗り付けると、
小さな蕾にその大きなイチモツを宛がい、ゆっくりと押し沈め始めた。
徐々に押し込まれる大きな男根に「ああっ、あああっ、ああああ~っ」
初めてワシ以外の男根がリンの尻穴に挿入された瞬間だった。
10へと続きます♪
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