6、
リンにとって生まれて初めての串刺し姦。
大好きであろう逞しい男根を口に咥えさせられ、
その背後から大きく威きり勃った男根で雌穴を貫かれ、
初めて体験する快感に大きな声をあげるリン。
小ぶりな雌穴だとゆうのにA君の大きく逞しい男根を難無く受け入れてしまった。
それ程にリンの雌穴は淫らにグッショリと濡れそぼり、
それが潤滑油となっていた事はワシから見ても解るほどだった。
A君は深々と貫くとリンの雌穴の感触を楽しむ様にゆっくりと動き始め、
徐々にペースを上げていく。
口にも大きな男根を咥えたままで背後から犯され、
後ろから突かれる度にリンの喉奥まで男根が突き刺さる。
「ふぐううっ、んんんっ、うんんん~っ」
強烈な快感に襲われ大きな声をあげようにも口に咥えた男根のせいでくぐもった声しか出せないリン。
尻に叩き付けられるA君の腰の音がパンパンとリズム良く鳴り響き、
それと共にジュプジュプと卑猥に湿った音がどれだけ濡れているかが良く解る。
ここまで来るとあれ程緊張していたリンも快感に身を委ね、
鱒穴と口から送り込まれる大きな男根に支配され始めていた。
7へと続きます♪
追伸、
7からは皆様にリンのいやらしい姿をたくさん見て頂く為、
文章の方は控えめにして画像メインで連投すると思いますので、
よろしくお願い致します。
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