9、
リンのマン〇を指で弄び、その濡れた指を引き抜くと、
調教バックからDIYの電動ノコギリを改造した高速ピストンマシンを取り出す。
それは刃の部分が前後に動きストローク長が2㎝の代物で、
刃の部分に改造しディルドゥを取り付けた責め具である。
ディルドゥ部分にゴムを被せローションを塗り付けると、
リンのマン〇に宛がいズブズブとゆっくり挿し入れていく。
「はあああっ、大きいっ、いやっ、ああああ~っ」深々と貫くと、
じわりじわりとトリガーを引いていく。
グワングワンと機械的な音をたててディルドゥが前後し、ゆっくりと抜き挿しし始め、
リンのマン〇を犯し始めた。
「いやああっ、だめっ、あああっ、だめぇ~っ、ああああ~っ」
大きな声をあげながら仰け反るリン。
徐々にスピードを上げていくとガガガガ…とゆ音と共にジュブジュブとゆう湿った音、
そして悲鳴の様な声をあげ始めのた打ち回るリン。
そんな様子を見ながらニヤリと笑うワシ。
更にトリガーを引き高速でピストン運動を加速させていくと、
「いやああっ、だめぇ~っ、壊れる、壊れちゃうぅぅ~っ、ああああ~っ」
激しく乱れ狂い絶叫をあげながらのたうち回るリン。
こうなると容赦は無いワシは、弱くしたり強くしたりを繰り返し激しく責め立てる。
リンのマン〇は既にグチャグチャに泡立ち白濁した淫汁塗れになっていた。
マシンを止め、ゆっくりとディルドゥ部を引き抜くと白濁した淫汁の下から、
ポッカリと口を開けヒクヒクと収縮を繰り返すリンの雌穴が卑猥に息衝いていた。
10へと続きます♪
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