7、
まずワシはリンの性感の発達具合や雌穴の具合や確認から始める。
乳首は色も良く感度良好、いや良好過ぎるくらい非常に敏感で、少しの刺激でもビクッと反応し、
乳首を勃起させ「ああ…ああ~ん」と声を漏らす。
もちろん乳房も感度が良く、揉み応えがある。
おそらくⅮかEくらいあり、柔らかくも張りがあり、
とても40代の乳房とは思えない程だ。
それもたぶん、出産経験が無い事が多分に影響しているのだと思う。
さて、雌穴の方はとゆうと、
上部のみ毛が有りマン〇周辺には毛は無く小ぶりなうえ色も形も崩れてはいない。
左右に開きジックリ確認すると「あああ~ん、恥ずかしいですぅ~」と甘えた様な声、
しかしリンのマン〇は既にグッショリと濡れ光り、
早く触って欲しいとばかりにヒクヒクと収縮を繰り返し、
見た目の美しさとは裏腹に卑猥な様相を見せ始めていた。
本来、淫乱な本性をひた隠していたリンではあったが、
ワシと出会った事により、これから淫乱な本性を曝け出し、
これまで抱いていた妄想や願望でもあった非日常の世界を実際に体験し、
本来の淫乱な姿を曝け出す事になるのだ。
8へと続きます♪
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