4、
リンは踏み躙られ嫌がるどころかワシの足を抱き抱えると、
舌を出してワシの足を舐め始め、足の指を咥えて一本一本丁寧に、そして愛場を込めて舐め咥え、
やがてそれは徐々に足首から脹脛(ふくらはぎ)そして膝から太股へと這い上がって来る。
ワシの太股に舌を這わせるリンの目の前には、パンツ越しに既に勃起した男根がそそり勃っていた。
それを目の当たりにし「あああ…、主様…おチン〇様に…ご奉仕させて頂いても…よろしいでしょうか?」
上気した目で訴えるリン。
「うむ」小さく頷くとワシのパンツに手を掛けゆっくりと引き下げ足から抜き取ると、
反り勃った男根に愛おしそうにキスをしたかと思うと舌を這わせ始める。
何とも心地良い快感が男根から湧き上がる。
以前も書いた通り、リンのフェラは絶品で最高に気持ちが良く、
これまで数々の女性達にフェラをされた中でも過去一と言える。
今回なぜ画像が少ないかとゆう理由はそこにも有る。
リンのいやらしくも魅力的なエロボディー、その表情、そしてこの絶品フェラ、
そのどれもが思わず画像を撮る事も忘れ夢中にさせる女、それがリンであった。
5へと続きます♪
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