3、
普通ならどこかで軽い露出等も行いたいところだが、
如何せん、この辺りの地理には明るい訳でも無く、
そのまま近くのホテルへと車を走らせ、駐車場に車を止め、
調教用バックとカメラを持ち、二人で部屋を選んで入室する。
部屋に入るなりリンの身体を引き寄せ、
髪を掴んで半ば強引に唇を奪う。
唇を割って舌をねじ込むと、リンもワシの舌を受け入れ、
待ちわびたかの様にリンも舌を絡ませて貪り合う様な口付けを交わした。
唇を離すと嬉しそうにはにかむリン。
少し恥ずかしそうに「お風呂にお湯を入れて来ます」と言いながらバスルームへと向かった。
ワシも「ああ」と言うとソファーに腰掛けタバコに火を着け、
ズボンを脱いでシャツとパンツだけになり、リンが戻るのを待った。
バスルームからバタンとゆう音と共にリンが嬉しそうに駆け寄ると、
ワシの足元に跪き、「主様、今日はよろしくお願いいたします」と頭を下げる。
「よし、良い娘だ、たくさん可愛がってやるからな」と言うと、
リンの下げた頭を踏み付けグリグリと踏み躙る。
「ああ…、主様…」そのままゴロリと転がり、
今度は仰向けにして顔を踏み付けた。
「はあああ…主様ぁ…」そうされる事を望んでいたかの様に声を漏らした。
4へと続きます♪
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