11、
リン自体の調教も進み、ワシの精子は全ての穴に受精され、
小便を飲み膣内放尿をも喜んで受け入れ、ワシの奴隷としてマーキングされたリン。
更にアナルも男根を受け入れられ快感を得られる様に開発し、
もちろん口やマン〇は既に開発済み。
いよいよリンの願望、そして憧れでもあった複数プレイへの一歩を歩み始める。
リンの都合の良い日程を聞き出し、そして複数プレイの話を切り出した。
「リン、その日いよいよ複数プレイを行うぞ、良いな?」
「は…はい…、解りました…。お任せ致します…」
いつかは体験してみたいとゆう憧れの様な願望は抱いていたが、
何せ初めての複数プレイとゆう事も有り、
やはりいざやるとなると恐怖や緊張、そして期待が入り混じり、
かなり戸惑いも有る様だった。
「見も知らぬ男達に全ての穴を遠慮無く犯されてみたかったんだろ?」
そう言うと、「は…はい…、犯され…たいです…」少し俯き加減で答えるリン。
「男達に無責任に遠慮無く中に出して欲しかったんだろ?」
「はい…、中に…欲しい…です…」やはり興味は有るものの戸惑いは隠せない。
「もちろん病気等の心配は無いメンバーを集めてやるから心配するな」
そんなワシの言葉に「はい…、その辺は…信じてます…」そう言うと、
「でも…、どうなってしまうのでしょう…私…」期待と不安が混在し、
ワシに抱き着いてくるリン。
抱き締めて「大丈夫、思いっ切り楽しんだら良いんだよ」優しく髪を撫でる。
「はい…」と答え唇を重ねた。
12へと続きます♪
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