10、
ピストンマシンを引き、抜き休む間も無くシリコン製のディルドゥを手に取り、
ヒクヒクと収縮を繰り返す蜜穴へと挿し入れる。
ピストンマシンより一回り太いが、柔らかく出来ていて、
それをゆっくりと突き挿れると、ピストンマシンの時よりも反応が良い。
どうやらリンにとっては、この柔らかさの方がリアルでお好みのようだ。
これまでの女性達はピストンマシンで逝き狂ってしまう女性が殆どだったが、
リンの場合は責められている感は強いようだが、
感覚としてはやはり質感の違いや機械的で好まない様であった。
より本物に近い感触のシリコン製の方を好み、
更に言えば、本物の男根その物が一番感じるし好む事は、
後の複数プレイ等で明白となる。
リンにシリコン製ディルドゥをを突き立てながらワシの男根を咥えさせると、
夢中になって舐めしゃぶるその様は、
如何に生の男根が好きなのか、言うに及ばずとゆう感に溢れていた。
事実、この日ワシはリンのノーハンドフェラで口内射精へと導かれ、
精子を飲む事は苦手の筈のリンではあったが、
一滴残らず飲み干し「主様…美味しかったですぅ♪」とほほ笑む可愛い奴です♪
まだ他の人のは飲めないとは思うが、ワシの精子だけは喜んで飲む姿にワシとて正直感動した。
もちろん、リンの雌穴にも奥まで突き挿れて何度も中に放出しをしている。
その度にリンは幸せそうに喜びに溢れ、精子を膣内に溜めたまま側に寄り添っていた。
そんな中、いよいよワシは水面下で動き始める。
昔オフ会等を主催していた時のメンバーや数人の単独男性に連絡を取り、
来たる複数プレイを行う為の準備を始めていた。
11へと続きます♪
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