8、
少し脱線してリンの願望等の事を書きましたが話を戻します。
アナルの解し方等について書きましたが、
その前に書いておかなくてはいけない事を忘れてました。
アナルを開発する前にすべき大事な事なのですが、
腸内洗浄を行わなくてはいけません。
浣腸器等で行う腸内洗浄は、ワシの場合殆どぬるま湯で行います。
グリセリン等を使う人も居ますが、
その場合、開発中やプレイ中に腹痛を伴ったり、大腸内の残便が漏れ出す可能性が高くなります。
浣腸でのSМ調教なら解りますが、
開発したりアナルでのセックスを楽しむ事には向かないと思います。
その様な理由からぬるま湯で行う事をお勧めします。
この場合、だいたい600㏄程度を注入して多少我慢をさせてから排泄、
更に同じく600㏄程度を注入し排泄と3回程度繰り返し、
直腸内の洗浄を行い、排泄物が出ない状態で透明になれば殆ど大丈夫だと思います。
面倒でもこれをやらないと、男も尿道炎になったり、
女性も尿道炎や膣炎になる可能性が高まりますので必須と言えるでしょう。
この様な作業を行いアナルの拡張及び開発を行う訳ですが、
先に書いた通り、既にワシの太い指二本を尻穴に受け入れたリン。
今まで感じた事の無い感覚に戸惑いながらも淫らな声を漏らし始め身を捩る。
「あああっ、主様…へん…、あああ~っ」
尻の穴を弄ばれ淫らな声が出てしまう恥ずかしさの為か両手で顔を覆い、
新たな快感に身を委ねる。
指を抜きディルドゥにゴムを被せ、リンに見せ付けながら、
「これからこれがリンの尻の穴に挿いるんだよ」そう言うと、
「えぇ?それは…、こ・怖い…です…」と言うリン、
「大丈夫だよ、痛かったら言いなさい」諭しながらたっぷりとローションを塗り付け、
リンの蕾に宛がい、円を描く様に馴染ませていく。
やがて少し手に力を入れ、ヌプッとディルドゥの亀頭部を挿入すると、
「ああっ!あああ~っ」と声をあげるリン。
亀頭部が挿いってしまえば、あとはもう大丈夫だ。
ヌヌヌヌ…と尻の穴にゆっくりと押し挿れていく。
「ああ~っ、挿いっちゃうぅ~っ、おしり…お尻に挿いったうぅ~っ、あああ~っ」
そして遂に根元まで押し込んで、
「大丈夫か?」と聞くと「は・はい…、大丈夫です…、あああ…」
とワシの目を見ながら、少しはにかみながらも嬉しそうな顔を向けた。
9に続きます♪
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