7、
以前はプロの緊縛師であり調教師でもあり、更に開発師としても活動し、
縄会やオフ会等も主催していたワシならでは出来る事でもあった。
ただリンの場合、今までワシの奴隷になった女性達とは全く違う部分があり、
これまでの女性は自分が気持ち良くなりたい、沢山逝きたいとゆう女性が殆どであった。
それがリンの場合は自分が逝く事よりも、
ワシが自分の身体を好きな様に使い喜んで頂きたい。
男性に自分の身体を使って沢山気持ち良くなってもらいたい。
沢山喜んで頂き中に出してもらいたいとゆう、
ある意味本当の真性、これまでとは全く違うタイプの女であった。
恐らくこれから様々なプレイを行う事になり、
ワシの願望を叶える事となり、この目を楽しませてくれるであろう。
それがリンにとっての喜びであり願望でもあった。
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